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求人条件の「基本的なパソコンスキル」って何?|必要レベルを分析

スマホは得意!パソコンは苦手の人が増えている

03-02_スマホは得意!パソコンは苦手の人が増えている

最近はパソコン操作ができない大学生が増えてきています。

原因はとても簡単で、スマートフォンの普及によりパソコン使う必要がなくなったためです。
手元にパソコンと同等の機能を備えたものがあれば、わざわざパソコンの電源を入れようと思わないですからね。

また、大学生のように自由なお金があまりない場合は、無理してまで購入しようとは思いませんよね。
どうしてもパソコンを使ってレポート提出が必要であれば、インターネットカフェを利用すれば解決です。
意外と便利でレポートを作成して印刷まで可能なんですよ。

家で印刷しようとしたときに、プリンタのインクが切れてしまったなんてことはありませんか?
時間がないときはインターネットカフェで解決!なんてことも可能です。

パソコンが苦手な人が増えたのには、パソコンを購入する必要がないと考えている人が増えてきたのが背景にあると考えられます。

スマートフォンはアプリを駆使することで、インターネットやレポート作成など、必要なことはスマートフォンで完結してしまう人が増えています。
フリック入力に慣れている人は文字の入力速度が速く、電車の中でもソファーの上でもどこでもレポートは作れますよね。
その結果、パソコン離れがおきてしまい、マウスやキーボードといった入力デバイスの操作方法も分からない人も増えているようです。

デスクワークではパソコンが使えることが最低条件!デスクワーク以外では?

03-03_デスクワークではパソコンが使えることが最低条件!デスクワーク以外では?

就職活動を有利に進める条件の一つに、パソコンスキルがあります

まずは、パソコンが必要な職種を考えてみましょう。
プログラマー、システムエンジニア、WEBデザイナー、データ入力はパソコンを使った仕事になりますね。
事務系、営業、コールセンターなどのデスクワークであっても、パソコンを使う必要があります。

逆にパソコンが必要のない仕事や職場に配属された場合、全く使わなくて済むでしょうか?

答えは「ノー」です。

仕事を長く続けていけば、いずれは管理職に就くことになります。
管理職になると、書類の作成や売上の管理などで、パソコンを使った作業が発生するでしょう。
会社としてはパソコン操作を教える手間が省けるため、パソコンを使える人を積極的に採用したいと考える訳ですね。

スマートフォンをパソコンの代わりに出来るのは大学までで、仕事で業務を進めていくためにはパソコンを使用することを意識しておきましょう。

パソコンを使えることは、就職活動の書類選考では有利に働きます
ExcelやWordの資格にMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)がありますので、一般レベルを取得しておくと良いでしょう。

「未経験者歓迎」「パソコンスキル問いません」ってどういう意味?

03-04_「未経験者歓迎」「パソコンスキル問いません」ってどういう意味?

就職の条件欄に「未経験者歓迎」「パソコンスキル問いません」を見たことがありませんか?
この文面だけ見るとパソコン出来なくても大丈夫だと安心する人もいるでしょう。

当然応募することもできますが、あなたが採用する立場だった場合を考えてみましょう。

多数の応募者の中にパソコンの経験者がいれば、経験者の方を採用したくありませんか?
もし完全にパソコンが分からない人を採用してしまうと、電源の入れ方からマウス、キーボードの説明から始めなくてはなりませんね。
それでしたら、パソコンがある程度操作できる人の方が採用されやすくなります。

つまり条件に記載されている「未経験者歓迎」「パソコンスキル問いません」は、パソコン操作ができなくても問題ありませんの他に、募集している業種が未経験でも構いませんという意味が含まれています。
異業種からも募集していますよ!という意味です。

今までの業種と異なっても、仕事のやり方の基礎がしっかりと出来ていれば、業種が変わっても対応ができますからね。

キツイ言い方をしますが、何もできない人を募集している訳ではないのです。

簡単なデータ入力とはいえ、パソコンが操作できることが条件

03-05_簡単なデータ入力とはいえ、パソコンが操作できることが条件

パソコンスキルはどこまであれば良い?と聞かれると明確な答えはありません。
それは仕事の内容によって変わってきますが、当然パソコンスキルが高い方が良いに決まっています。

事務職で考えると、Excelにデータを入力することは簡単に出来るレベルは必要です。
表計算に使う簡単な関数の使用や、グラフ作成もできれば問題ありませんね。

Wordだと書類作成もあるので、キーボード操作で手間取っているようだと厳しいでしょう。
キーボードを見ないで文字を打つことをタッチタイピングと言いますが、タッチタイピングがある程度出来る必要があります

メールのやり取りも発生するため、ファイルを圧縮して添付してからをメール送信するなど、パソコン操作をする上では基本的なことになります。

簡単なデータ入力とはいえ、パソコンスキルが必要なことが分かっていただけたと思います。

仕事で必要なパソコンの知識の習得にはどれくらいかかるの?

03-06_仕事で必要なパソコンの知識の習得にはどれくらいかかるの?

仕事をする上で必要なパソコンスキルをいくつか挙げましたが、習得するとなるとどのくらいの時間がかかるでしょうか?
想像もしないくらい時間がかかると心配な人もいるでしょうが、答えは「その人によって変わってくる」になります。

パソコンのどんなスキル必要?

  • タッチタイピング
  • パソコンの知識
  • Excelの操作
  • Wordの操作
  • メール操作

この中で一番重要なものが、タッチタイピングになります。
タッチタイピングの基本はローマ字入力になりますが、1週間程度あれば習得が可能です。
こればかりは、何度も繰り返して慣れる必要があるため、個人差はありますが時間がかかってしまうでしょう。

パソコンの知識は馴染みがない人からすると、呪文のように聞こえてしまうため全く理解できないと思います。
まずは単語だけで良いので暗記してみてはいかがでしょうか?

例えば「ドラッグアンドドロップでファイルを移動しておいて」と指示があった場合、単語を知らないと単語の方に集中してしまい、ファイル移動が意識から抜けてしまうでしょう。
単語を知っていれば「ドラッグアンドドロップって何でしたっけ?」と質問後の作業もスムーズになります。

ExcelやWord、メール操作に関してはキーボードが打てることが前提となります。
仕事を通して必要な知識や操作を覚えていくことで、技術的な面でも飛躍的に成長が可能です。
指示が理解できるように、しっかりとパソコンの用語も頭に入れておきましょうね。

パソコンスキルを習得するには?

事前にパソコンスキルを習得したければ、選択肢はたくさんあります。

  • 友達や家族に聞く
  • パソコンスクールに通う
  • オンラインでレッスンを受ける

自分に合ったやり方で習得することが良いでしょうね。

パソコン教室だと専門の講師が個人のレベルに合った指導をしてくれるので、あなたに必要な知識を手っ取り早く習得したい場合には向いているでしょう。

まとめ

今回は求人票で見かける条件の1つ、「基本的なパソコンスキル」がどのレベル必要かご紹介しました。
仕事では必ずパソコンを使うことが分かっていただけたと思います。

最近はスマートフォンの普及により、パソコンが苦手な人が増えています。
そんな時代ですから、ぜひともパソコン操作を覚えて就職を有利に進めていけたら良いでしょう。

パソコンはあなたが思っているほど、難しいものではありません。
どうしても苦手であれば、詳しい人に教えてもらうことが近道ですよ。

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